日本も米国も株価が好調という要素はあるものの、4カ月で500万円の貯蓄が実現。
しかも臨時出費のリフォーム200万円を差し引いて、500万円も貯蓄できました。今が最も子供達3人の教育費がかかる時期ですが、次々と卒業していく来年からはもっと貯蓄スピードが上がることになります。
本業+副業+個人事業+投資の4収入源を確保したのが大きいですね。
【金融資産 推移】
2012年中間 1,800万円
妻と子供3人を持つ40代前半のサラリーマンが5年後のリタイアを目指します。その結果はそろそろです。 完全に自己満足な投稿が多いです。 ※尚、本ブログは、ここで紹介した金融商品等を推奨するものではなく、記載内容を保証するものでもないことを予めご了承下さい。
日本も米国も株価が好調という要素はあるものの、4カ月で500万円の貯蓄が実現。
しかも臨時出費のリフォーム200万円を差し引いて、500万円も貯蓄できました。今が最も子供達3人の教育費がかかる時期ですが、次々と卒業していく来年からはもっと貯蓄スピードが上がることになります。
本業+副業+個人事業+投資の4収入源を確保したのが大きいですね。
【金融資産 推移】
2012年中間 1,800万円
今年1年間で1,300万円も貯蓄ができ最高記録を達成しました。
いま本業の会社と副業の法人では恵まれたポジションについており、個人事業も順調です。2020年5月頃のコロナショックの時にETFを大量購入した後は投資は中断していました。会社から補助が出る自社株の積立だけしていましたが。
しかし投資を再開しました。というのも個人事業で自分の拠点を構えたい為、年間の家賃分を配当金で確保したいと思ったためです。
本日も旧NISA枠で180万円分のPFFを購入しました。
【金融資産 推移】
2012年中間 1,800万円
またまた久しぶりの更新です。とうとう手元の金融資産のみで1億円を超えました。
今までは、退職時にもらえる確定退職金を加えて1億円突破でした。
本業では本社の部長クラスのポジションに加えて、子会社代表をさせてもらっています。副業で勤務する法人は、その業界ではトップの組織ですが、その法人の執行役員に就任しています。
最近は、会社の持ち株制度で投資しているだけです。今は貯蓄はしつつも、お金を有効に使うようにしています。話題のレストランやスポットに行ったり、旅行をすることは、自分への投資となり、本業や副業の糧になっています。家族にも今しかできない経験をしてもらってます。
【金融資産 推移】
もはや資産残高の履歴を残すだけのブログになっています。
本業での子会社代表の兼務は来年度も継続させてもらえることになりました。
副業も上手くいっています。
もう十分な貯蓄ができたため、金融投資の購入意欲がさがっていて、
2022年度は全く投資せずでした。このブログを始めてから初めてのことかもしれません。
いまの金融資産は確定退職金も加えると1.2億円超です。
【金融資産 推移】
富裕層は4つの財布(収入源)を持っていると言われています。
私も給与以外の収入を得るために長年トライしてきました。その結果、今では5つの収入源があります。
①給与収入 勤務している会社からの給与
②副業収入 副業解禁に伴い、別法人にも在籍し、役員報酬をもらってます。
③個人事業 私の国家資格の個人事務所を立ち上げ、ささやかな売上げがあります。
④投資収入 配当で年間100万円、トータルリターンで年間400万円が得られています。
⑤家族の収入 妻のパート、長男のアルバイト収入を合わせると相当な収入です。
この数年で、これらの収入源が手に入りました。5年間のリタイア準備期間で、少しずつ進めていた活動が花開いたわけです。
私は今40代後半ですし、まだまだ収入は増えます。これからは、自分の家計に貯蓄するのではなく、社会課題の解決に向けた取組などに投資していきたいと考えています。
本業では子会社の代表を兼務することになりました。副業も上手くいっており、
収入源は「本業+副業+個人事業+投資収入」の4つになりました。
2021年度は、コロナの影響で大きく値下がったETFを大量に購入し、その後、そのETFが回復した為、更に資産が増えました。
目標だった「金融資産1億円」は2021年2月の時点で達成していましたが、
現時点では更に増えて「金融資産1.1億円」が見えてきました。
【金融資産 推移】
現時点で不労所得がどの程度、積みあがっているか計算してみました。
直ぐに本業を辞めることはありませんが、副業の活動が楽しい上に量も増えてきたので、本業の仕事量を減らしたいと思っています。近い将来、本業では週休3日制も導入される可能性もあるので、今は様子をみたいと思っています。
1.不労所得
金融商品の配当金 100万円/年
私の副業収入 125万円/年 ※副業先の報酬15万円/年+役職報酬110万円
妻の収入 65~105万円/年
息子の収入 60~70万円/年
合 計 350万円~400万円/年
なんと、最大で年間400万円に到達していました。厳密には副業収入は不労所得ではありませんが、顧問的に月3回程度アドバイスするだけなので、ここでは不労所得に含めることにします。
同じく妻と息子の収入は不労所得ではありませんが、”私が働いていない”という観点から、今回の算出では含めています。
2.なぜ不労所得がこんなに増えたのか?
以前の記事で算出した不動所得は、まだ200万円弱でしたが、なぜここまで増えたのかを記載します。
①ETFを大幅に買い増した
昨年3~5月頃のコロナショック時にETFとコカコーラ株や三井物産株を大幅に買いました。ETFはVOO・SPYD・HDV・QQQ等です。その結果、大幅に配当金が増えました。コロナショックで大きく値下がったETFと株を購入したので、現時点で25%含み益があります。
②副業が好調
現在、私は副業先の会社で役員になりました。今は本業が忙しいので、役員としては必要最低限の職務に留めており、月1~2回、2時間程度の出社(しかもオンライン)で副業収入は15万程度です。しかし副業先の会社からは、私さえよければ、出社頻度を月3回、6時間勤務で年収125万程度を提示してくれています。かなりの好待遇で有難いです。
③子供がアルバイトを始めた。
無事に大学生になった子供がアルバイトを始めました。アルバイト代の一部は家計に入れてもらうことにし、残りは子供のスマホ代や交通費・お小遣いに充当することにしました。
3.不労所得で生活費をまかなう迄にはもう一歩
現在の我が家の生活費は530万円/年なので、今の不労所得では足りません。ですが、手元で遊んでいる2,000万円をETFに投資すれば、不労所得500万円台も見えてきます。
有難い限りです。このブログを書き始めた5年前には想像もしていなかった今があります。
またまた久しぶりの投稿です。
充実した日々が続いています。本業も順調なのに加えて、兼業も上手くいってます。兼業は、私の公的資格を使った個人事業ですが、兼業の関係先から要請があり、別の会社の役員に就任することになりました。このブログは開始した5年前には想像もしていなかった状況です。
なお2020年度は、大きく値下がり時期に大量に米国株とETFを購入しました。その後、一気に値段が戻った為、2020年度は大きく資産が増えました。そして大量購入した米国株・ETFの配当が来年度から入ってくるので、今後も資産は増え続けるでしょう。
また念願だった「金融資産1億円達成」も無事に達成しました。
【金融資産 推移】
またまた久しぶりの投稿です。
非常に忙しい日々を過ごしています。昨年から若者達とチームを組んで進めている新規プロジェクトがローンチしたり、新技術の実験をしたりという日々です。
12月末で「金融資産1億円達成」がほぼ確実となりました。
【金融資産 推移】
日本も米国も株価が好調という要素はあるものの、4カ月で500万円の貯蓄が実現。 しかも臨時出費のリフォーム200万円を差し引いて、500万円も貯蓄できました。 今が最も子供達3人の教育費がかかる時期ですが、次々と卒業していく来年からはもっと貯蓄スピードが上がることになります。 本...