2016年1月21日木曜日

現役社会人の昼は『弁当』がベストだと思う

弁当.jpg

以前も書きましたが、私の昼ご飯は妻が作ってくれた弁当です。それとポットで持参したお茶。
私は仕事はさっさと片付けて早く帰りたいので、昼も仕事をしています。

【昼の1時間の重要性】
昼の一時間は貴重です。この時間をダラダラ使うのは本当にもったいない。
たまたま今日は、妻の弁当がなかった為、コンビニでおにぎりでも買おうかと、オフィスを12時過ぎに
出ると、エレベーターが混んでてなかなか来ない。コンビニも長蛇の列・・・・
買って戻るだけで10分はロスする勢いです。

途中で諦めて、昼はお茶と手元のお菓子で済ませました。

私は昼の時間に同僚・部下や後輩達と食事をする時も、予め彼らにも弁当を買って来てもらって、一緒に社内のカフェテリアでゆっくりと過ごすことが多いです。実際、外で食べるよりも、深い話をする時間が十分取れます。外のあわただしい混雑した飲食店の空間では厳しいと思います。

【その他、弁当の効果】
当然の話で恐縮ですが、弁当とお茶持参は節約になりますからね。
1,000円×23日×12カ月=276,000円/年
の節約は本当に大きいです。

そして妻の偉大さが解ります。朝早く起きて作ってくれる妻に感謝する気持ちが強くなり、
そのお返しに、週末は私がご飯を作るモチベーションになります。
その結果、外食が減り、更に節約につながると思っています。




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