2022年1月7日金曜日

4つの財布ができました

富裕層は4つの財布(収入源)を持っていると言われています。

私も給与以外の収入を得るために長年トライしてきました。その結果、今では5つの収入源があります。

①給与収入  勤務している会社からの給与

②副業収入  副業解禁に伴い、別法人にも在籍し、役員報酬をもらってます。

③個人事業  私の国家資格の個人事務所を立ち上げ、ささやかな売上げがあります。

④投資収入  配当で年間100万円、トータルリターンで年間400万円が得られています。

⑤家族の収入 妻のパート、長男のアルバイト収入を合わせると相当な収入です。

この数年で、これらの収入源が手に入りました。5年間のリタイア準備期間で、少しずつ進めていた活動が花開いたわけです。

私は今40代後半ですし、まだまだ収入は増えます。これからは、自分の家計に貯蓄するのではなく、社会課題の解決に向けた取組などに投資していきたいと考えています。



2022年1月4日火曜日

資産状況 2021年12月末

 

またまた久しぶりの投稿です。

本業では子会社の代表を兼務することになりました。副業も上手くいっており、

収入源は「本業+副業+個人事業+投資収入」の4つになりました。

2021年度は、コロナの影響で大きく値下がったETFを大量に購入し、その後、そのETFが回復した為、更に資産が増えました。

目標だった「金融資産1億円」は2021年2月の時点で達成していましたが、

現時点では更に増えて「金融資産1.1億円」が見えてきました。


【金融資産 推移】


2012年中間 1,800万円

2012年末  2,300万円

2013年中間 2,750万円

2013年末  3,000万円

2014年中間 3,200万円

2014年末  3,450万円

2015年中間 3,650万円

2015年末  3,900万円

2016年末  4,100万円

2017年末  4,660万円

2018年6末  4,812万円

2018年12末  5,001万円(※6,001万円)

2019年12末  5,270万円(※6,270万円)

2020年3月末 5,300万円 (※6,300万円)

2020年9月末 5,800万円(※6,800万円)

2021年2月末 6,200万円(※7,200万円)

2021年12月末 6,950万円(※7,950万円)


※カッコ内の金額は家族名義の金融資産(1,000万円強)を加算した金融資産総額。
 上記の金額とは別に、確定退職金等で3,000万円があります。

日本も米国も株価が好調という要素はあるものの、4カ月で500万円の貯蓄が実現。 しかも臨時出費のリフォーム200万円を差し引いて、500万円も貯蓄できました。 今が最も子供達3人の教育費がかかる時期ですが、次々と卒業していく来年からはもっと貯蓄スピードが上がることになります。 本...