日本も米国も株価が好調という要素はあるものの、4カ月で500万円の貯蓄が実現。
しかも臨時出費のリフォーム200万円を差し引いて、500万円も貯蓄できました。今が最も子供達3人の教育費がかかる時期ですが、次々と卒業していく来年からはもっと貯蓄スピードが上がることになります。
本業+副業+個人事業+投資の4収入源を確保したのが大きいですね。
【金融資産 推移】
2012年中間 1,800万円
2012年末 2,300万円
2013年中間 2,750万円
2013年末 3,000万円
2014年中間 3,200万円
2014年末 3,450万円
2015年中間 3,650万円
2015年末 3,900万円
2016年末 4,100万円
2017年末 4,660万円
2018年6末 4,812万円
2018年12末 6,001万円
2019年12末 6,270万円
2020年3月末 6,300万円
2020年9月末 6,800万円
2021年2月末 7,200万円
2021年12月末 7,950万円
2022年12月末 9,000万円
2023年8月末 10,000万円
2023年12月末 10,300万円
※上記金額とは別に、確定退職金等で4,000万円超があります。